「嫌い」や「嫌だ!」を禁じていると起こること


実際に自分と関わりのある人

最初は素敵な人だな

と自分が判断した人を「嫌い」と言う事を

無意識の内に禁じていた事に気がついた


自分がその人を「嫌いである」と言う事を自分に許せずにいると

まずその人の嫌なところを第三者に言い続ける

第三者の方がその人を「嫌な人だ!」と言ってくれるまで


良識のある方ならばそう簡単にそんな事は言わない

そうするとその人がいかに酷いかを更に訴える

悪口ならばわかりやすいからまだいいけれど

一体何を訴えているのかわからない言い方で

とにかく嫌なところを言い続ける


次第に相手にしてもらえなくなる


そうすると自分の頭の中でその人を攻撃する

でも決してその人を「嫌い」と自分の頭の中でさえ言えない


加速度的に攻撃は悪化する

そうしてその全ての攻撃の刃は自分に向く


怒りのマグマが噴火するが如く理性が効かなくなって

自分で自分をコントロールできなくなる

それは人に向くのではなく全て自分に向いてしまう


自分が嫌いなその人は私に嫌われている事にすら気が付いていないだろう


ある日そんな状態で車の運転をして帰宅しなければならない雨の夜があった

頭の中は怒りでいっぱい

二車線道路の走行車線を走っていた自分の横を結構なスピードの追越車線の車が

ちょうど自分の横を通り過ぎところで中央分離帯にぶつかり

自分の右斜め前方に膨らんできた


スローモーションの瞬間

「ぶつかる!死んでしまう!!」


あと少しで接触するその寸前でその車は持ち直して走り去っていった


ガクガクと体が震えた

何か目に見えない大きな存在に守られた気がした

そこからは集中して物凄く慎重に帰った


家に着いて落ち着きを取り戻した頃

あのまま自分がぶつかって死んでいたら

自分の最後は怒り爆発の心の状態

「そんなのは嫌だ!絶対に嫌だ!!!」


その日から何故自分はそうなるのか自分と相対した

本当に大変だった

苦しかった


そうしてたどり着いた答えは

「誰かを嫌うことを自分に許してあげる」


たったそれだけ


分かったからと言ってすぐに治るわけでない

何周も同じ場面を通るから

自分は同じことを繰り返してなんてダメなんだろう

なんて凹みながらも少しづつ楽になってきた


「嫌い」や「嫌だ!」を自分に許す事は大切なこと


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